サーナイトスタン
トリプルレートにて使用
【概要】久しぶりに何のギミックもないグッドスタッフ。まあ、無難に強いです。
他のサーナイト入りPTに比べると、ギャラドスやサザンドラが採用できているぶん晴れPTや雨PTに厚く、トリル耐性も高め。一方で、フェアリー耐性の2枚が強い型ではないため、サーナイトミラーやメガネトゲキッスに弱くなっている。一応ハイボ封印はありますが、対ニンフィア性能も低い方でしょう。
以下、個別解説。
サーナイト
175(252)-x-107(172)-166(44)-136(4)-105(36) サーナイトナイト トレース→フェアリースキン
メガシンカ時:175(252)-x-107(172)-210(44)-156(4)-125(36)
ハイパーボイス/トリックルーム/ふういん/まもる
威嚇込みで陽気メガガルーラのねこだまし+すてみタックルをそこそこ(77%)耐え
ヒードランの珠ラスターカノンを13/16で耐える
ハイパーボイスでガルーラをほぼ半分
メガシンカ後最速バンギラス抜き
〈解説〉構築の軸となる全体技エースとして採用。ニンフィアと比較した場合、「まもる」「トリックルーム」を使った小回りの効く立ち回りと数値の高さを両立できるうえ、「おいかぜ」との組み合わせも強い。上にも書いた通りPTのフェアリー耐性2匹がどちらもニンフィアへの遂行に不安定な面を持つため、相手の「ハイパーボイス」で簡単に崩されないように「ふういん」型とした。
これにより相手が「ワイドガード」を押しているだけで何も出来なくなってしまったが、強力な単体技ポケモンを複数採用できているし、パラセクトで詰む恐怖と戦わなければいけない点以外はそこまで問題にならなかった。
ギャラドス
197(212)-161(12)-118(148)-x-121(4)-118(132) こだわりハチマキ いかく
たきのぼり/じしん/おんがえし/ほえる
威嚇込みで鉢巻ブレバ最高乱数2連続以外耐え
ギルガルドの道具なしシャドーボールを最高乱数2連続以外耐え
追い風下で最速スカーフランドロス抜き
たきのぼりで181-121メガガルーラを確定2発 無振りヒードランを確定一発
威嚇込みのたきのぼりでB4振りドリュウズを高乱数一発(13/16)
〈解説〉PTの組みやすさではランドロスに分があるものの、単体性能だけで言うならそのランドロスに勝るとも劣らない威嚇ポケモン。メインウェポンが単体技になったかわりに、通りがよく水耐性もついたチョッキランドロスという感じでしょうか。電気には弱い。
サーナイトを使うにあたり障害となってくる炎・鋼に強いポケモンとして採用。「にほんばれ」下でも十分にリザードンと撃ち合える火力がある。炎・鋼への遂行技として「たきのぼり」と「じしん」、またPT単位で重いマリルリやカメックスへの打点として「おんがえし」、最後の「ほえる」は滅び耐性を出せる部分がここくらいだったので隙間を利用する形で採用。
ヒードラン
ひかえめCSぶっぱ こだわりスカーフ もらいび
ねっぷう/ラスターカノン/かえんほうしゃ/オーバーヒート
ラスターカノンで無振りテラキオンを確定一発 171-111くらいならふくろだたきと合わせて確定
晴れオーバーヒートで181-121ガルーラを確定一発
クロバットの威嚇込みブレイブバード+ねっぷう2発で181-121ガルーラを高乱数(97%)
威嚇なしブレイブバード(もしくは威嚇込みたきのぼり)+オーバーヒートで181-121ガルーラを確定
〈解説〉ギャラドス同様炎と鋼への耐性を出しつつ、テラキオンを上から縛れるポケモンとして採用。サーナイト構築はガルーラを筆頭にS100族前後のポケモンが重くなりがちなので、それらを抜き去って範囲技を打てるポケモンの存在は大きい。技は採用理由から「ラスターカノン」、範囲技でダメージ効率の良い「ねっぷう」、命中安定の「かえんほうしゃ」に加えて、削れたガルーラや高速ポケモンを縛る「オーバーヒート」としましたが、命中率を割り切るならば「かえんほうしゃ」を切って「だいちのちから」を採用し、ヒードランで詰まないようにしておいた方が良いかもしれません。
クロバット
192(252)-111(4)-110(76)-x-118(140)-170(36) ラムのみ せいしんりょく
ブレイブバード/おいかぜ/ちょうはつ/にほんばれ
A177親子愛すてみタックルほぼ耐え
C156雨珠ハイドロポンプ確定耐え
威嚇込みブレイブバード+ラスターカノンで175-101-156(鉢巻ブレバ耐え)のメガサーナイトを高乱数(85%)
最速ガブリアス抜き
〈解説〉このPTのS操作役として採用。「ねこだまし」の効かないS操作のため、耐久力のないサーナイトを守らせながら「おいかぜ」を張る動作が止められにくく、相性が良いです。対雨PTにおいて怯まずに「にほんばれ」を押せる点も強い。配分は、もっとSに割いてスカーフドランの上から「にほんばれ」を押せるようにする選択肢もありましたが、そこまで強い動きとも思わなかったため、対雨で安定して行動できるHDベース。
持ち物は「ダークホール」や「でんじは」相手にも安定してS操作できるラムのみ一択。
ハリテヤマ
219-172(132)-107(212)-x-101(164)-57 *いじっぱりS個体値4or5 カゴのみ あついしぼう
インファイト/はたきおとす/ねこだまし/ワイドガード
194親子愛捨て身確定耐え
ひかえめ珠ヒードランのかえんほうしゃ+ラスターカノン確定耐え
追い風下で準速60族抜き
最遅60族-1
〈解説〉ここまで岩技が一貫しているため、「ねこだまし」と「ワイドガード」が使えて岩耐性のあるポケモンとしてハリテヤマを採用。前に出したいポケモンが多いPTなので、コジョンドやサワムラーに比べて繰り出し性能が高い点を評価しています。クロバットを採用したことでギルガルドに打点のないポケモンが増えたため、「はたきおとす」も確定。
サザンドラ
199(252)-x-119(68)-166(44)-116(44)-131(100) こだわりメガネ ふゆう
あくのはどう/りゅうのはどう/だいちのちから/りゅうせいぐん
臆病メガカメックスのねこだまし+はどうだんを確定耐え
準速カメックス抜き
ガルーラのけたぐり、ランドロスのばかぢから、ギルガルドのシャドーボール+ラスターカノン等を耐える
無振りギルガルドをあくのはどうで高乱数1発(14/16) あくのはどうで無振りメガガルーラを確定2発
〈解説〉PTの耐性を埋めつつ高火力で相手を崩していくポケモンとして採用。主に対水・霊・キリキザンあたりを想定している。技はどれも遂行技なので特に言うところはないですが、サーナイト入りはガルーラに隙を見せると一瞬で負けるPTなので、ガルーラの前でできるだけ動かせるような耐久配分にするのが良いでしょう。
【総評】スカーフドーブルを抜けるポケモンがいないし、ドーブルが重いなーという印象だったけど、他のPTでも大差ないかもしれない。クロバットは一見強力なドーブルメタっぽくも見えるが、結局スカーフダークホールを止められるわけではないし、ねこだまし通るしでペースを握られることに変わりはない。守る持ちが少なく、挑発があっても横を守るのが間に合わなかったりするのもよくない。
色違いサーナイトを使うと「魔女の館」感がすごくなるので、おすすめです。
眼鏡ハイボ1.5耐え
行動保障の目安として、意識しておいていいラインな気がする。
・眼鏡ニンフィアのダブルダメージフェアリースキンハイパーボイス
・命の珠ギルガルドのシャドーボール・ラスターカノン
・眼鏡サザンドラのあくのはどう
・命の珠ヒードランのかえんほうしゃ
これらの火力指数はほぼおなじ。つまり、1.5耐え調整しておくとそれだけで
・上記の攻撃の急所
・上記の攻撃に「てだすけ」を乗せたもの
・上記の攻撃を半減した後、同じ指数の別の攻撃をもう1回
・晴れorもらいびヒードランの珠かえんほうしゃ
耐え調整になる(多少誤差はあります)。
例えばハイボ1.5耐えサンダーは珠ギルガルドのラスターカノン+眼鏡ハイボを耐えるし、1.5耐えカポエラーは眼鏡あくのはどう+珠シャドーボールを耐える。
また、サポート系特殊ポケモンの弱い攻撃は、0.5ハイボ前後の火力に収まっていることが多く、「強めの攻撃」+「弱めの攻撃」の集中攻撃を受けても生き残れる可能性が高い。
4振りサンダーの10まんボルト………0.557
4振りロトムの10まんボルト…………0.484
4振りトゲキッスのエアスラッシュ…0.451
4振りモロバレルのエナジーボール…0.407
サンダーはちょっと強すぎるけど、これでも眼鏡ハイボと合わせて75%以上耐える(急所率込み)。
いろいろな1.5ハイボ耐え調整
221-106
219-107
199-118
197-119
194-121
173-136
157-150
などなど
H252 D4振りのズルズキン(172-136)がギリギリ届いてなくて惜しい。
ぴったりこのラインになるなら敬意を評してズルズキンラインと呼びたいところだった。
メタルコートギルガルド
167(252)-x-171(4)-81(28)-189(148)-90(76) ひかえめ メタルコート
ブレード時:167(252)-x-71(4)-191(28)-89(148)-90(76)
シャドーボール/ラスターカノン/ワイドガード/キングシールド
ラスターカノンで181-120ガルーラを高乱数2発(91%)
ブレード状態でニンフィアの眼鏡ハイパーボイスをそこそこ2耐え(73%くらい)
シールド時の眼鏡ハイボ2発+ブレード時の眼鏡ハイボを急所率込みで84%くらい耐える
ギルガルドの珠シャドーボールを確定耐え
サザンドラの眼鏡悪波動を最高乱数以外耐え ヒードランの珠かえんほうしゃを最高乱数以外耐え
おいかぜ時最速110族抜き
・全振りギルガルドより僅かに強いラスターカノン(道具なしだとガルーラが71%の怪しい乱数2発)
・シールド時の特殊耐久はCSガルドの1.36倍、ブレード時は1.55倍
前々回の記事で使ったメタルコートギルガルドの使用感が良かったのと、前回の記事で使ったD振りギルガルドのブレード時の動かしやすさが割と面白かったので、ある程度C振りガルド的な成分を残しつつDに振ってみた。性格はひかえめ。
一貫性の高い技はシャドーボールだが、主要な役割対象はガルーラ・ニンフィアのため、遂行技の火力を確保する意味は大きい。
ただ基本的には両方強くなるいのちのたまがベストだから、耐久の活きるPTか、いのちのたまを取り合うPTでしか使えないかなあ…
耐久の活きるPTって何?
テラキオンへの回答にギルガルドを使わない構築なら、Sをおいかぜ時ガブリアス抜き程度に押さえてCかDを上げるのも良いと思う。
Cをあげたやつ:165(236)-x-171(4)-88(76)-190(156)-85(36)
ブレード時に眼鏡ハイボを75%で2耐え
4振りガルーラを最低乱数2連続以外倒せる
D+1ニンフィアにラスターが98~
Dをあげたやつ:167(252)-x-171(4)-81(28)-194(188)-85(36)
ブレード時に眼鏡ハイボ2耐え、弱点技は道具なしヒードランの大地を13/16で耐える程度
こうてつプレートはメタルコートよりも響きが渋く、かっこよさでは決して負けていないと思うが、やはり進化アイテムを持たせることで「道具が余るほどこのゲームをやり込んでいるんだぞ」という威圧感を与えられるのが強い。
オムバーン
普通に強すぎるシリーズ
【概要】
オムスターの+2雨なみのりは、テラキオンの+5いわなだれより指数が高い。
■オムスター 控えめHCS なみのり/ねっとう/れいとうビーム/まもる じゃくてんほけん すいすい
■オンバーン 臆病HS ぼうふう/かわらわり/おいかぜ/よこどり ラムのみ テレパシー
■ニョロトノ 臆病HBCS ねっとう/みずのはどう/かわらわり/あまごい こだわりスカーフ
■ガルーラ 陽気HAS おんがえし/ふいうち/グロウパンチ/ねこだまし ガルーラナイト はやおき
■FCランドロス 意地HBD じしん/がんせきふうじ/はたきおとす/とんぼ とつげきチョッキ
■ギルガルド 冷静HCD シャドボ/ラスター/おさきにどうぞ/ワイガ くろいてっきゅう
やりたいことは技構成で察して欲しい。S関係はスカーフニョロトノ→オンバーン→雨下オムスター、という感じになっている。保険なみのりはだいたいガルーラが高乱数(12/16)で落ちるくらい。ちなみにオムスターはそこそこ軽いので、ガルーラのけたぐり(威力60)では落ちない。ていうかけたぐり+ふいうちくらいなら結構な乱数で耐える。
普通に強すぎると言ったが、それはオムスターのことで、オンバーンが死ぬほど弱いのが難点。
【総評】
まともな人間なら組む前にニンフィアの重さに気づくと思うのだが…
それを除くとしても、雨ミラー・ドーブル・カメックス・ナットレイ・モロバレル等雨パがきついであろうポケモンが順当にきつすぎる。
オンバーンの微妙さは筆舌に尽くしがたいものがあったが、オムスターは期待どおりの活躍で、「ガルーラランドロスキラー」と言っても過言ではないくらいガルーラ・ランドロス・味方のガルーラ・味方のランドロスをなぎ倒してくれた。トリプルバトルの新たな雨エースとして選択肢に挙がる存在となるかもしれない。
オンバーンは二度と使いません。
ZARD2
トリプルレートにて使用
前回のエレザードPTの改良版。メンツを見比べてもらえるとわかるが、前回にくらべて「叩きや滅びといったコンボPTへの耐性」「S操作役の安定感」「全体的に体型がスリム」といった点で上方修正されている。ただし悪くなった点も少なくない(後述)。
■リザードン 控えめHBS オーバーヒート/ねっぷう/めざ地/はねやすめ リザードナイトY
■エレザード 臆病CS 10まん/ハイパーボイス/くさむすび/ボルトチェンジ こだわりメガネ サンパワー
■ガブリアス 陽気AS じしん/がんせきふうじ/かわらわり/まもる いのちのたま
■トゲキッス 図太いHDS マジカルシャイン/おいかぜ/このゆび/しんぴ ラムのみ きょううん
■ズルズキン 意地HAS けたぐり/はたきおとす/ねこだまし/ほえる カゴのみ
■ギルガルド 控えめCS シャドーボール/ラスター/ワイドガード/キンシ メタルコート
リザードン 185(252)-x-105(52)-199(16)-135-144(188) *控えめCSのめざ地個体
・オーバーヒート…6世代トリプルのジュエル流星群。強力な全体技エースが他にいるPTなので、頭数を減らす技として採用。
・はねやすめ採用…リザードンの守る切りについてはいろいろ考えがあるのですが、詳しくはいずれ別記事で書くことにします。鉢巻ファイアローや、サポートファイヤーみたいなものと思ってください。
・配分…181-121ガルーラがオバヒで確定、Sは準速FCランド抜きで、耐久は陽気FCランドのいわなだれを最高乱数以外耐え。
エレザード 137-x-74(12)-160(244)-114-177(252)
前回と同じ。鉢巻ブレバ+サンパワー1回耐え。
ガブリアス ASぶっぱ
・かわらわり…光の壁が重いため、その対策を兼ねた単体攻撃技。ドラゴンクローがないことで、スカーフランドロスに対して威嚇込みがんせきふうじ+ラスターカノンの乱数が怪しくなってしまったが、逆に、ガルーラへの打点が上がってこれまでにない連携も生まれた。
トゲキッス 191(244)-x-128(12)-142(12)-141(44)-125(196)
・マジカルシャイン…サザンドラ・ボーマンダ等ドラゴンタイプへの遂行技。
・配分…実際はちょっと違う配分の個体を流用していたけど、多分これが一番良い。準速キリキザンを抜きつつ、陽気キリキザンの珠アイアンヘッドを最高乱数以外耐える。D方面はC177珠10万を14/16で耐え。C12振りは、耐久振りサザンドラを倒せる確率がかなり上がる。
ズルズキン 172(252)-144(164)-137(12)-x-140(36)-84(44)
・ほえる…トリパと滅びパの対策。滅び、というよりかげふみ+雨に崩されるPTなので、味方のリザードンを逃せるほえるは有用。
ギルガルド 144(68)-x-171(4)-112(252)-171(4)-103(180)
・メタルコート…珠はガブリアスに取られた。威嚇込みのかわらわり+ラスターカノンでガルーラがほぼ落ちる。はたきおとすやマジカルシャインと合わせてニンフィアを落とす連携も。
PTの綺麗さ自体は向上したものの、水耐性が晴れ任せになってしまったため、「手動あまごい」や「バンギラス+水タイプ」といった並びが相当きつくなった。そしてリザードン対策の手動あまごいは別段珍しいものでもないレベルではびこっているため、結構な回数泣かされることになった。炎耐性も大きく減ったうえ、相手の高速電気が重すぎるのも相変わらず(エレザードミラーがきつかった)と、耐性面が全体的に前より悪くなっている。
結局エレザードってどうなの?
リザードンPTに入れないといけない誓約さえ満たせば、少なくとも眼鏡ボルトロスよりは強いかなという印象。ボルトロスと比較して物理耐久が尋常ではなく低いが、キリキザンの珠不意打ちでワンパンされる点以外はそこまで大きく影響するわけではなかった。ただ、リザードン+眼鏡電気という組み方がそもそもスカーフランドロスに弱く、リザードン構築の特殊エースはランドロスと撃ち合える駒(つまりはニンフィア)にするのが丸いと思います。眼鏡電気の強い環境を待とう。
中途半端に強さと面白さの狭間にいるポケモン、それがエレザード。
カントークラシック 考えてたやつ
育成はともかく対戦してる時間が確保できそうになかったので、参加断念。
カビゴン 慎重HBD かみくだく/じわれ/ねむる/ねごと
ヤドラン 図太いHBC サイキネ/れいとうビーム/でんじは/なまける
ピクシー 穏やかHBD ムンフォ/いやしのすず/めいそう/つきのひかり
レアコイル 穏やかHD 10まんボルト/ラスター/どくどく/ねむる
プテラ 陽気HS いわなだれ/みがわり/はねやすめ/ステルスロック
フーディン 臆病CS サイコショック/シャドボ/めいそう/じこさいせい
受け回しながら一撃を当てるゲームだと思ったので、一撃使いで一番役割範囲の広そうなカビゴンを「じわれ」型に。相手のゲンガーとフーディンは受け切れないので「かみくだく」も切れず、この技構成。ダメージレースで有利なのはノーマル技に決まっているが、「ステルスロック」さえ撒けば受け要素の弱いPTには勝てそうだと踏んで、同じタイプの構築を崩しに行こうとした。相手の一撃技(ラプラス・アズマオウ・フリーザー・カビゴン)は頑丈レアコイルとプレッシャープテラで出来るだけ誤魔化す。
人の配信を見てて思った修正点はピクシーのめいそう→でんじは。フーディンはめいそうも再生もなしで強そうだったけど、何が最適なんだろう。