眼鏡ハイボ1.5耐え
行動保障の目安として、意識しておいていいラインな気がする。
・眼鏡ニンフィアのダブルダメージフェアリースキンハイパーボイス
・命の珠ギルガルドのシャドーボール・ラスターカノン
・眼鏡サザンドラのあくのはどう
・命の珠ヒードランのかえんほうしゃ
これらの火力指数はほぼおなじ。つまり、1.5耐え調整しておくとそれだけで
・上記の攻撃の急所
・上記の攻撃に「てだすけ」を乗せたもの
・上記の攻撃を半減した後、同じ指数の別の攻撃をもう1回
・晴れorもらいびヒードランの珠かえんほうしゃ
耐え調整になる(多少誤差はあります)。
例えばハイボ1.5耐えサンダーは珠ギルガルドのラスターカノン+眼鏡ハイボを耐えるし、1.5耐えカポエラーは眼鏡あくのはどう+珠シャドーボールを耐える。
また、サポート系特殊ポケモンの弱い攻撃は、0.5ハイボ前後の火力に収まっていることが多く、「強めの攻撃」+「弱めの攻撃」の集中攻撃を受けても生き残れる可能性が高い。
4振りサンダーの10まんボルト………0.557
4振りロトムの10まんボルト…………0.484
4振りトゲキッスのエアスラッシュ…0.451
4振りモロバレルのエナジーボール…0.407
サンダーはちょっと強すぎるけど、これでも眼鏡ハイボと合わせて75%以上耐える(急所率込み)。
いろいろな1.5ハイボ耐え調整
221-106
219-107
199-118
197-119
194-121
173-136
157-150
などなど
H252 D4振りのズルズキン(172-136)がギリギリ届いてなくて惜しい。
ぴったりこのラインになるなら敬意を評してズルズキンラインと呼びたいところだった。